先日の休日、名古屋の栄にあるreminiscenceでlunchをしました。
一皿、一皿、どれも美味しいのはもちろん、食感までもこだわっているお料理。
なによりコース料理そのものがストーリー仕立てになっていて、シェフの記憶からインスピレーションを受けているのが本当に素敵でした。
序章から始まり、四章まであるのですが四章目の題名が「追憶」
reminiscenceは日本語で追憶らしく、シェフの伝えたいこととはこういうことなのかな?と考えながら食べていくんですが、、ん〜深い。
またもう一度行きたい名店でした。
ぜひ、気になる方は直接私に聞いてくださいね!